魔法のリボンを貸与された普通の少女・野々原姫子の恋や友情、心の成長を描いた物語。
野々原姫子は風立第一中学校に通うお転婆な中学1年生。所属する演劇部の先輩・支倉浩一に憧れている。先輩の誕生日プレゼントに、受験のお守りを渡そうと考えているが渡せずにいる。誕生日当日、姫子は隣のクラスの小林大地に飛び蹴りをしているところを先輩に見られてしまい、ショックを受ける。
その夜、姫子はおしとやかでかわいい女の子になりたいと願う。そこへ姫子とそっくりな顔をした魔法の国の王女・エリカが現れる。話を聞くと、王家を継ぐための修行として、1年間観察して日記をつけさせて欲しいという。そしてその代わりに、他人に変身できる魔法のリボンを貸してくれる。リボンをつけてみると、小さな頃から持っているぬいぐるみのポコ太が動き出す。そして姫子はおしとやかで女の子らしい姉・愛子に変身する。
姫子は街に出てみると、ナンパ男にしつこく声をかけられる。そんなとき支倉先輩が愛子の姿をした姫子を助けてくれる。憧れの先輩に会えて喜ぶ姫子だったが、間もなく先輩の好きな相手を知ってしまう。
(wikipediaより)